点検計器ラボ

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法令が要求するスペックから、測定器を逆算して選ぶ

電気設備・消防設備・建築設備定期検査の現場で使う計器を、告示と条文にあたって整理します

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最新記事

測定器の選び方

事務所のCO2計の選び方|換気の基準値と測定器の指定を分けて読む

CO2計の選定条件を、事務所衛生基準規則の条文から逆算して整理します。公表スペックとの突き合わせで、カタログの数字のうちどれが実際に効くのかを見ます。

測定器の選び方

ビル管法の空気環境測定|基準は気流0.5m/s以下、なのに風速計の要件は0.2m/s以上が測れること

空気環境測定器の選定条件を、建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令・建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則の条文から逆算して整理します。公表スペックとの突き合わせで、カタログの数字のうちどれが実際に効くのかを見ます。

測定器の選び方

浮遊粉じん量の測定に使う粉じん計の選び方|建基法12条は機器の要件を書いていない

定期検査で浮遊粉じん量を測るとき、粉じん計に何が必要か。建築基準法12条側の告示は「粉じん計により測定する」としか書いておらず、機器の要件は建築物衛生法側にあります。両方の原文から、実際に選定を縛る条件を整理します。

測定器の選び方

自動火災報知設備の絶縁抵抗計|測定電圧が条文で250Vに指定されている

絶縁抵抗計の選定条件を、消防法施行規則の条文から逆算して整理します。公表スペックとの突き合わせで、カタログの数字のうちどれが実際に効くのかを見ます。

測定器の選び方

客席誘導灯の照度計の選び方|測る面と測る場所が条文で決まっている

照度計の選定条件を、消防法施行規則の条文から逆算して整理します。公表スペックとの突き合わせで、カタログの数字のうちどれが実際に効くのかを見ます。

測定器の選び方

接地抵抗計の選び方|判定値10Ω・100Ωより、補助極が打てるかで決まる

接地抵抗の判定値は電技解釈17条でA種10Ω・D種100Ωと決まっています。ただし機種選定を分けるのは判定値ではなく、現場で補助接地棒を打てるかどうかです。解釈の原文とメーカー公表値から整理します。